int型 整数を扱うデータ型(*5)
Number型 int型より大きな数値や,小数まで扱いたい時のデータ型
数値を扱うデータ型として,int型,Number型,uint型という三つが用意されています。それぞれのデータ型は,扱える数値の範囲が決まっており,適切なデータ型を指定することで,処理速度が向上します。小数を使う必要がなく,数値の桁数も少ない計算であれば,Number型よりもint型のほうが計算速度が向上します。
リストで渡すと配列として受け取る。
…(rest) パラメータを使用するには,
function 関数名(…パラメータリスト名){
//パラメータリスト名を利用した処理
}
と,引数の所に,「…」の後ろに続けてパラメータリスト名を記述します。関数内では,パラメータリスト名を配列のように扱い,任意の数の引数を取り出すことができます(*2)。
例えば,受け取った任意の数の数値を,すべて加算して結果を返す関数「sum」を作成したとします。
function sum(…numberList):Number {
var result:Number = 0;
for (var i = 0; i < numberList.length; i++) {
result += numberList[i];
}
return result;
}
関数sumでは,「numberList」という名前で任意の数の引数を受け取っています。そして,関数内では,numberListの中に配列のような形で格納された各引数にアクセスしています。この関数sumを使用するには,
trace(sum(1,2,3,4)); //結果は「10」
trace(sum(2,4,6,8,10)); //結果は「30」