モーショントゥイーンが作成できたところで,この動きをActionScriptのコードとして起こしましょう。タイムラインから,インスタンスを配置したレイヤーのレイヤー名の部分をクリックし,レイヤー全体を選択します。
レイヤー全体が選択されていることが確認できたら,1フレーム目あたりでマウスボタンを右クリックします。表示されるメニューの中から「ActionScript3.0としてのモーションをコピー」を選択します。すると,図6のように,どのようなインスタンス名でコピーするかを問い合わせるダイアログボックスが表示されます。
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| 図6●インスタンス名を問い合わせるダイアログボックス |
とりあえずここは「dummy」のまま[OK]ボタンを押します。これで,クリップボードには,作成したモーショントゥイーンを,ActionScriptのコードとして起こした物が格納されます。
トゥイーンを作成したFlashドキュメントとは別に,新規にFlashドキュメントを作成し,1フレーム目を選択して[F9]を押し,[アクション]パネルを表示し,[ctrl]+[v]を押して,クリップボードに格納してあるコードを貼り付けてみましょう。
コードを張り付けたFlashドキュメントのステージ上に,適当な絵を描き,シンボル化します。そして,インスタンス名を「dummy」とします。そし て,インスタンスdummyの位置を,適当に変更します。このFlashドキュメントには,インスタンスdummyと,アクションスクリプトのコードしか 存在していませんね(図8)。
import fl.motion.Animator;
var motionM_xml:XML = <Motion >中略</Motion>; //M字のモーション
//「motionM_xml」と「plane」を使ったアニメーションの作成
var planeAnimator:Animator = new Animator(motionM_xml,plane)
//ボタン「button」を押すと,アニメーションをスタートさせる
function startAnimation(e){
planeAnimator.play()
}
button.addEventListener(MouseEvent.CLICK,startAnimation);
